医療系開業

矯正歯科の開業方法は?矯正専門の歯科医院を開業するコツとポイント

矯正歯科は矯正を中心に行っている歯科のことです。

歯科にもさまざまな種類がありますが、普通の診療とは違い、歯並びを治すことが矯正歯科の役割です。

ですが、矯正歯科の開業や、経営にあたっては通常の診療とは違う要素が必要になります。

そこで、矯正歯科を開業する際の注意点やポイントについてご紹介したいと思います。

矯正専門の歯科医院を開業するには

ひとえに歯科といっても様々な専門分野があり、その一つとして矯正専門でのご開業をお考えの歯科医師の方もいらっしゃるでしょう。

一般の歯科とは需要のあり方が違うので、いざ開業となるとためらう方もいるかも知れません。

矯正専門のクリニックでは矯正分野において専門性の高い治療を行っているのがとくちょうです。

一般の歯科でも矯正の科目を設けているところはありますが、大きな医院でなければ非常勤の先生が通いで担当するケースが多いですし、矯正専門でなければ、行えない治療もあります。

矯正歯科の開業の特徴をまずは見ていきたいと思います。

専門性が高いこと

矯正歯科は専門性が高いのが大きな特徴です。

専門性が高い治療になるので、一般歯科で求められるような、建物や看板が目に入ればどんな患者さんでも来院するようなスタイルにはなりにくいので、実力があれば、一定の需要があります。

ただし、専門性が高い分、患者さんの間口が狭いのも特徴です。

一件あたりの収益が大きい

契約がまとまれば1件辺りの収益は大きいのが矯正歯科の特徴です。

開業してから集客が安定するまでに時間を要する事が多いのですが、う蝕や歯周病といった診療の需要が高い保険診療が主体にならないのが特徴です。

自費診療になりますので、一件あたりの収益性が高いのがメリットだと考える方も多いです。

ただし、矯正治療だけでは固定の収益を安定させるのが難しくなるケースもあります。

矯正専門の歯科開業の流れと方法

矯正専門歯科の開業方法について、大まかな流れは一般歯科の開業と変わりません。

ですが、物件の選定や資金調達、集客施策の考え方が異なります。

そこで、矯正歯科の開業のポイントなどを見ていきたいと思います。

矯正専門の歯科医院は、物件選定が重要

矯正専門の歯科を開業する場合はそのアクセスの利便性を重視しましょう。

なぜなら、矯正専門歯科は、非常に専門性が高い治療になります。

緊急性の高い治療とは違い、矯正治療の場合は、口コミやホームページなどでしっかりと情報を得てから治療を求めて来る患者さんが多いのが特徴です。

このため、分かりやすい位置、患者さんが訪れやすい場所に開業する必要があります。

物件の探し方は一般の歯科の場合と同じになのですが、矯正治療の場合は、年齢層が若い方も多いので、オフィス街に近かったり、利便性が高いほうが有利になりやすいです。

矯正専門開業での資金調達

開業資金の融資が必要な場合も多いでしょう。

特に、矯正歯科の開業の場合、長期的な予定が立てにくいので、融資判断が厳しくなる事もあります。

そのためにも、手元の資産(運転資金)は多めに持つ事を意識しましょう。

融資は返済する必要があるので、収益の見込みをしっかりと立てて必要な資金を準備しましょう。

まずは一度、概算でいいので事業計画書を作ってみると良いでしょう。

事業計画書があれば、尚良しです。

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矯正に必要な道具も用意する

矯正歯科では、矯正に必要な道具・器具を揃えておく必要があります。

矯正歯科は矯正を中心に行っている歯科ですから、その矯正に必要なスタッフを確保しなければなりません。

矯正に必要な道具を作ってくれる歯科技工士など、専門資格を持つ人材が必要不可欠です。

さらに、矯正歯科に必要な道具の準備も怠ってはいけません。

開業の準備段階では、普通の歯科に必要な道具とともに、矯正で使うさまざま器具を準備しなければならないので、一般歯科と比較すると、矯正歯科は開業資金が多くかかります。

クリニック内である程度のものを作ることができるように、必要な器具は全て揃えて置くことが望ましいといえます。

内装や外装を工夫する

矯正歯科を開業する場合、医院の内装や外装、医療機器等の設備にかかる費用は3000万円以上と言われています。

なぜなら、最近は、矯正歯科でもエステサロンのようにきれいで清潔感あふれるところが登場してきました。

そのような優雅な病院にしたいのであれば、グレードの高い医療機器を導入したりと、やはり費用は多く必要になってきます。

予約システムを作っておく

できればホームページ上で予約システムを構築しておき、患者さんは予約の上通院できるようにしておくとよいでしょう。

待ち時間がなくなるなど患者さんにとってのメリットもありますが、クリニック側のメリットとしては、どの時間帯に患者さんが来て、どれくらいの時間診療を行うことになるかを予測することができます。

開業には宣伝が必要

開業時には、歯科医院のホームページが大きな力を発揮してくれるでしょう。

いろいろな情報を詳細に記載できるので、病院を大いに盛り上げてくれるツールなのです。

ホームページを用意する場合、開業前に制作費用も必要になることを頭に中に入れておいてください。

店舗・クリニック情報サイトに掲載すること

口コミ等で少しずつ知られていくと思いますが、クリニックは軌道に乗るまで時間がかかります。

【エキテン】などの店舗情報サイトに掲載をすることをおすすめします。

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無料でお店を宣伝できて、基本情報・写真・メニュー・クーポン・口コミなど、無料で多くの情報を掲載できます。

お店のホームページ代わりとして利用することも可能です。

さまざまな業種のお店で使えるのが特徴で、助産院などの、クリニックにも利用できます。

マッサージ店、エステサロン、美容室、習い事教室、ハウスクリーニング、便利屋など、
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まとめ

矯正歯科を開業させるためのポイントについてご紹介しました。

矯正歯科は一般歯科とは違い、一件の収益は大きいものの、軌道に乗せるまでに時間がかかったり、アクセスが便利な土地に開業をしたりする工夫が必要となります。

検討している方は是非参考にしてみてください。