医療系開業

ホワイトニングサロン開業ガイド!ホワイトニングを開業するための情報まとめ

ホワイトニングの副業は、参入するための敷居の低さが実は魅力の一つ。

美容意識の高まりから、歯を白くしたいという需要が高まっているため、ホワイトニングサロンは、これからも可能性があると考えられています。

そこで今回は、ホワイトニングビジネスを始めるための開業についての解説をしていきたいと思います。

ホワイトニングサロンは誰でも開業できるの?

まず、開業するにあたって、ホワイトニングサロンは、誰でも開業できるのでしょうか?

結論から言うと、サロンで受け付けるホワイトニングの種類によって異なると言えるでしょう。

なぜなら歯科医師法などにより歯科医や歯科衛生士以外、お客様の口の中を触ることが出来ないからです。

つまり逆に考えると、セルフホワイトニングなら、問題はないということです。

セルフホワイトニングは、お客さん自身がホワイトニングをするので、お店側はホワイトニング機器の操作方法をお客様にレクチャーするだけで良いからです。

セルフホワイトニングサロンなら、人件費も掛からず手軽に開業しやすいビジネスと言えます。

ホワイトニングにはいくつかの種類があり、主に歯科医師免許が不要の必要ない「セルフホワイトニング」と、歯科医師免許が必要な「オフィスホワイトニング」と「ホームホワイトニング」に分けられます。

ホワイトニングサロンの開業に必要な資格・許可

ホワイトニングサロンの施術で口の中を触る行為は歯科医又は歯科衛生士の資格がないと行えません。

※参照元 歯科医師法17条、 歯科衛生士法 第2条

自分に資格がないのであれば、お客様自身でホワイトニングを行うことを補助する、ルームホワイトニングで開業することになります。

歯科医院以外のサロンでホワイトニングを行う場合、法律的な観点からも手軽な「デンタルラバー」がおすすめです。

【デンタルラバー副業プチFC】】は人気YouTuber・ラファエルの番組企画から生まれ、2020年7月に恵比寿1号店をOPENしたセルフホワイトニングサロンです。

特徴としてはセルフホワイトニングと<セルフ口臭ケアができる1台2役のLED照射美容器が使える点(他社FCだとセルフホワイトニングしかできないから単純に客単価2倍を目指せます)。

そのうえ、消耗品商材を含む25品目の初期セットがなんと327,800円(税込)の低価格!しかもクレジットカード24分割払いなら月々たったの13,658円でスタートできます。

フランチャイズといえども、ロイヤリティ徴収も無く、企業審査なども無いことから、お申し込みから最短翌日に開業することもできます。

しかも、「画像や動画で作られたオンラインマニュアル」があるので、加盟店側も面倒な研修を受けることなく、セルフデンタルケアの手順を習得する事ができます。



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開業届の提出について

そして、ホワイトニングサロンを個人事業主として新規に開業されたい場合は、税務署に開業届の提出が必要です。

開業届とは、個人で新たにお金を生む仕事を始めたら開業準備から1カ月以内に税務署へ提出が必要な書類になります。

ホワイトニングサロン開業
に必要な資格・許可
届出先 費用
開業届 税務署 無料

開業する場合、開業届を記載する必要がありますが、パソコンで開業届を印刷して税務署に郵送(2部郵送し、1部控え用で返却してもらいます)するだけでOKです。

開業届とは、開業したことを税務署に届け出る書類で、正式名称は「個人事業の開業・廃業届等届出書」です。

開業届を提出しなかった場合にペナルティはありませんが、青色申告をする場合は開業届の事前提出が必須になっているほか、事業用口座の開設や融資の申し込み時には開業届の控えを求められる場合があります。

また、副業から本業に切り替えた場合職業を証明するために開業届が必要な場合もあるので、開業届の提出は確実に行いましょう。

ホワイトニングサロンの開業資金目安

ホワイトニングビジネスの概要が分かったところで、実際に開業する場合の目安となる資金を把握しましょう。

美容室やエステサロンなどを運営されている方がホワイトニングをオプションメニューとして導入したい場合、施術を行う機器とそれに必要な薬剤などを揃えれば手軽にスタート可能です。

ちなみにホワイトニング方法(表面の汚れを落とす方法)として下記があります。

それぞれ異なる方法になりますが、必要となる資金についてご紹介したいと思います。

ホワイトニングサロンの内装について

セルフホワイトニングは先程記載したとおり、口の中を触る行為は歯科医または歯科衛生士しか法律上行う事が出来ません。

この場合、お客様自身で施術を行う必要があります。

ですが、どちらにしても、ホワイトニング施術中は常時口を開けておく必要があるため、できれば個室または半個室の施術スペースが無難です。

セルフホワイトニングサロンの専門店を新規に開業されたい場合の内装費用目安が以下になります。

床・壁天井など躯体抜き出しのスケルトン物件、前テナントの内装が残置された居抜き物件、マンション内装のSOHO物件の場合です。

居抜物件 スケルトン物件 賃貸マンション物件(SOHO)
内装費用目安 坪単価10万円~20万円 坪単価20万~50万 坪単価0円~5万円

初期費用やランニングも考慮して手軽にセルフホワイトニングサロンを開業するなら、マンション物件での開業となります。

そこでオススメするのがSOHOタイプの賃貸マンションです。

SOHOとは住居仕様なのに、店舗契約や事務所契約が可能な物件になります。

項目 金額
物件取得費 200万円
内装工事費 450万円
什器・備品費 250万円
広告宣伝費 30万円
合計 930万円

その他に、物件を取得する際の目安の費用や、その他の費用についてもご紹介します。

什器類は新品を導入した場合の金額で算出しましたが、中古品であればもっと安く導入できます。

その他にも、広告宣伝費は、Webと紙面のどちらに掲載するかでも金額が変わってくるので一概には言えませんが、30万円程度の予算を見積もっておくと対応しやすいでしょう。

小さく始めるなら、広告宣伝費をかけずにSNSで告知するのもおすすめです。

運営資金

毎月の売上が260万円あると仮定した場合、目安となる運営資金は以下の通りです。

項目 金額
賃料 30万円
人件費 25万円
水道光熱費 13万円
消耗品費 25万円
合計 113万円

運営資金のなかでも大きなウエイトを占めるのか賃料です。

ビルの路面店などは家賃が高くなりがちですが、いわゆる空中階と呼ばれる2階以上の店舗なら家賃を抑えられます。

また小さく始めるとしても人件費は必要です。

歯科医師の方が一人でスタートすることも可能ですが、店舗の規模によっては衛生士やその他のスタッフも増やす必要もあるでしょう。

消耗品は1ヵ月の売上に対して2~4%が目安で、機器代金の分割払いも消耗品費に組み込んでいます。

セルフホワイトニングサロンにおすすめの予約受付サービス

ホワイトニングサロンを開業する上で必須となるのが、ネット予約受付システムです。

また電話での受付も統合して管理ができる仕組みが欲しいですよね。

ただし自社で開発するとなると、数百万円単位で費用がかかります。そこでおすすめするのが、STORES 決済 (旧:Coiney)がおすすめです。

◯登録はたったの1分!Webの知識がない方でも本格的な予約サイトを簡単作成。
◯180を超える業種の予約・顧客管理に対応し、業務効率・集客を最大化。
◯クレカ決済やSMS・メール配信に対応

顧客管理など機能も充実しており、月額課金機能まで搭載されていますし、お客様向けの会員アプリもあります。

まずは無料版であるフリープランでも月間100件まで可能なのでまずは試してみてくださいね。

STORES 決済 (旧:Coiney)はこちら

セルフホワイトニングサロンの開業に必要な契約手続

開業資金を準備し物件や内装が決まれば、いよいよオープン目前になります。

開業時に必要な契約リストが以下になります。

  • 水道光熱関連
  • セキュリティー(必要に応じて)
  • 損害賠償保険
  • 媒体掲載の契約
  • 有線などの音楽関連
  • インターネット・電話契約
  • 塵処理契約

お店をオープンすることに慣れば、インターネット・電話契約なども必要となります。

以下の契約をすべて済ませてからいよいよオープンとなります。

ホワイトニングサロン開業!最適な集客方法は?

ホワイトニングサロンの開業で、とても肝心な集客は、広告と口コミの両方を上手く取り入れながら行いましょう。

Web媒体を使った集客

集客方法としてメジャーな存在となったWeb媒体は、ホワイトニングの副業でも有効な集客方法です。

まずは、簡単ホームページ作成ペライチなどを使い、自店舗のホームページを作成し、TwitterやFacebookなどのSNSとも連携させて認知度を高めるのがおすすめです。

そのうえで、Hot Pepperなどに広告を出し、エキテンをはじめとする口コミサイトを活用して評判を高めるようにするのが王道です。

紙媒体を使った集客

インターネット全盛の時代とはいえ、すべての人がインターネットを使っているわけではありません。

若者をターゲットと言っても、誰でも思わず手に取る機会も多いフリーペーパーへの広告掲載は見逃せません。

掲載する際の広告単価についても紙媒体のほうが安いので、広告費を節約しつつ集客効果を狙いたい場合は紙媒体の利用も検討しましょう。

紹介制度の導入

広告宣伝効果が高いのはもちろんですが、そこで活用できるのが紹介制度です。

紹介した側とされた側どちらのお客様にも割引券を提供するなどの方法により、利用者が増える可能性が高まります。

まとめ

以上、ホワイトニングサロン開業で、必要な資格などをご紹介しました。

ホワイトニングの需要は年々伸びていますので、事業をぜひ始めてみてはどうでしょうか。

  • 施術を直接する場合には、歯科医師・衛生士の資格が必要
  • ホワイトニングサロンを開業する場合、基本的に資格は不要。
  • ホワイトニングサロンでは、基本的に顧客自身がセルフで行う必要がある。
  • 現在セルフホワイトニングサロンのFCもある。

最初から自力でやることが難しく感じるなら、フランチャイズに加盟すると経営に関するアドバイスやサポートも受けられますし、費用も比較的安く済みますので、フランチャイズ導入を検討するのがおすすめです。

是非参考にしてみてください。



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